2010/01/23 13:51


スターダストブルーのプレイ記でも。
前回、セラフィックブルーのプレイ記では
スクリーンショットを用いていましたが
今回は文章オンリーでやります。
最初はプレイ記録をとるつもりがなかったので途中からになります。
飛ばした部分に関しては、クリア後に
伏線とか確認する様な形で書きますかね。

とりあえず開幕からいろいろと謎をほのめかしてますね。
この伏線を僕が覚えていられるか?とか
そもそも伏線であることに気が付くのか?という勝負でもあるのです。


現在ラビッドマスクを入手したところから開始。
道中の落とし穴に若干イラっと来ました。
落ちた穴は開きっぱなしだといいんですが
容赦なく元通りになりやがります。
何度も戻るわ戦闘バリバリ起こるわで危うく
レベルが50になるかと思いました。

何たらとかいう港町に到着。 なんというかモブがユルいですね。
レスレナでは顔文字が見受けられたり
兵士の「ラブ○な読む」発言なんかが衝撃的でした。

戦闘面は今のところティサ先生無双ですね。
ティサ先生の思し召し一つで敵が消えていきます。
それにしても顔グラフィックの生気の無さが素晴らしいです。
セファンが特に秀逸ですね。
彼の回復魔法には大助かりな訳ですが
彼自身曰くクレリックとしての技量はイマイチだそうで。
偏差値高すぎでは。

カスタマイズ周りはHPMPのボーナスだけつけておいて
後から大幅に能力を増強するのを
習得したほうがよさげなんでしょうか。
今のところ状態異常耐性は不要っぽい。

ウェインとセファンが帝国兵から情報を得ようとして
失敗するイベントがなかなか面白かったです。

なんやかんやでフェイリア加入。
それに伴ってウェインが独白、
「どうせ別れるなら仲良くはならないほうが良い」理論を展開。
事前処置型ですね。

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2010/01/28 22:25


という訳でフェイリアの研究所に到着。
その昔は製薬会社の研究所だったものを
譲り受けたんだかなんだかしたものらしいですね。
自縛霊的なものを護符でどけながら進んでいくようです。
その肝心の護符は忘れてきちゃったそうです。うっかりさんですね。
と言う訳で護符の置いてある最上階まで行くことに。
精霊術を使うための宝石まで奪われてしまったそうです。なんとも。

道中で学者の首飾りを入手。
とりあえずアクセサリを装備していないセファンに装備。
精神力はデフォだとだいたい
微妙ステータスなイメージがあるんですがどうなんでしょう。
道がねえ!とか思いながら二往復して
ムダにレベルが上がる。壁の亀裂を調べるんですって。
割れた壷とかもあったから雰囲気作りの装飾記号かとおもいました。
ウェインが聖属性のクロスエッジを覚えるも
敏捷性が低いせいで微妙なところ。
聖魔の護符をゲットし、ついでに休憩もとれて抜群。
"死霊を退ける"って今まで道を塞いでいた霊のシンボルと
固定エンカウントにでもなるのかと思ったら
跡形もなく一瞬で吹き飛ばすんですね。すごすぎる。
イフリートの媒体も入手。

エルダーファントムだかなんだかを撃破。
フェイリアさんともお別れです。
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2010/02/04 17:43


ようやく隠れ港からシアリーへ向かう事が可能になりました。
首都シャロルに到着。リヴァイバー支部へ向かうことに。
カード好きのケインは精霊カードを探しているそうです。
ドライに行こうぜ!ドライによ!

KNCの前衛料理を試食できるようになりました。

支部に到着。
これまでの経緯をデュマに説明します。
ライトリックは今頃どうしているんでしょうね。
無事でいてほしいものです。

次なる任務もオーパーツの回収。
場所はメリダ遺跡だそうです。
脳筋モブいわく仕掛けで先に進めないそうな。
ウィズなる女性が仲間に加わりました。
目的地は同じくメリダ遺跡、薬草を探しているとのこと。

優柔不断男のベルク、告白に踏み切る事が出来ず
どうたらみたいなイベントがありました。
とりあえず適当に背中を押してみる。


それにしてもこの街、宿屋が遠い。
出入り口から一番奥まった場所にあります。


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2010/02/12 1:38


メリダガーディアンと戦闘。
それにしてもスタダスの戦闘BGM秀逸ですね。
グラウンドバスターなる特殊技を使用してきます。こしゃくな。
グラウンドバスターとその後の直接攻撃が重なって
ティサ先生が持っていかれました。こしゃくな。
しかし所詮旧時代の代物です。負ける訳がありません。
ガーディアンが守る宝箱、いかにもといった感じですが
しかし中からはボロボロの人形が出てきました。

空振りかと思った矢先
ラビットマスクを入手した時同様の不気味な感覚に包まれます。
「みんな…死んでしまった…
 みんな…消えてしまった…」
「どうしてあの時一緒に焼き払ってくれなかったの…?
 こんな世界に生きていても仕方ないのに…」
「俺たちもどうせ死んでいくんだ…
 もう全ては終わるしかないんだ…」
「所詮、人間はこの程度だというのか…」

「ラヴォウド…」

悲痛なる諦念の声の意味は?そしてラヴォウドとは一体何なのか?
謎が謎を呼びますが取り敢えずはシャロルに帰還する事になりますが
そんな折ウェインを呼ぶ謎の声。
ウェイン以外にも聞こえているようなので
テレパシーとかではないんでしょうか。

まばゆい光とともに青い髪の女性が現れました。

彼女はアリス・ラグランジュと名乗り
かの勝利の女神アリス御本人だそうです。ばんなそかな。

アリスはウェインに、
いつまでファーラルの花を探しているつもりなのか問います。
「当然、見付かるまでだ」とウェイン。
「あなたには見付けられないわ」
いきなり何の心算なのでしょうか、この女は。
そしてアリスは姿を消しました。
「気が向いたときでいいから思い出して」
などと言い残して。
「どういう身の上だか知らないが、
知ったような口ばかり…。尊大にも程がある」
いったいなんなんでしょうかね。

場面は切り替わり、ルアンがヴェンドレーグに謁見しています。
無断で補給基地から兵を退けた事の意味を問うヴェンドレーグ。
しかしルアンに信頼を寄せているらしく、咎めている訳ではない模様。
「既成概念の転覆実験」とのたまうルアン。

「言葉を変えれば、あの女が、少し時間を置いて運んで
来た悦楽とも…。」

「それで、既成概念が云々というその戯れで、当然
何らかの利益はあるのだろうな?」

「その点はご心配無く。」


オーパーツがリヴァイバーの手に渡る事を
危惧している様子のヴェンドレーグ。

「問題の学説が正しかった場合…。我々は風前の灯火だ。
 もはや半年前の国民一大決起の比ではなくなるぞ」

オーパーツが持つ力は計り知れない模様。
オーパーツとは別に魔法の光なるワードが飛び出しました。
一体なんでしょうね。

シャロルに帰還し、支部隊長に結果を報告をするウェイン一行。
新たなオーパーツの在り処を特定するのに時間がかかっているのか
次なる任務は通達されていないそうです。
という事で連絡があるまで休暇に。
宿になぜかウィズがついてきました。
「私もリヴァイバーだ」な、なんだってー
そんなに簡単になれるんですか、リヴァイバーって。
マリアウィルとアドニス、二つの希少な薬草を探して方々を旅していたですって?
どちらもガイアに行けば比較的簡単に入手できると思いますよ。

夜の浜辺でウェイン独白。
シャロルには以前にも来た事がある様です。
なんか色々あったんですね。

翌日、宿を発とうとした矢先冒険者が駆け込んできます
「帝国軍が来たんだよ!」

西の海岸に帝国軍の船が、それも大量に押し寄せているとの事。
これは一大事ですね。
サリザ鉱山を手中に収めサリザを焼き払って武器工場を構え
シャロル攻略の拠点とするのが目的だそうで。
という訳でサリザへ助太刀に行くこととなりした。アイテムも貰ってやったね。

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2010/02/15 15:41


サリザ攻略を指揮するアーノルド
所謂武人気質らしく「無抵抗の女子供を巻き込むな」と兵士に釘を刺します。

特殊ルール付きの連戦に突入。

とてもしんどかったです。
と、女性の悲鳴。
村人が人質にされたそうです。
それだけはやめておけろくなことにならんぞ

やはりというかなんというかご立腹のアーノルドさん
しかし村人を人質にとった兵士達も好き好んでという訳ではなく
ルアンに睨まれ、切羽詰った末の行動らしいです。


人質にとられていたダリアの夫であるマクマードが話に割って入ります。
「待たせたな、二人とも」
サリザ最強の戦士だそうです。とても頼もしいですね。

マクマードはアーノルドとの一騎打ちを申し出ます。
マクマードが勝ったならば帝国軍はサリザから退き
アーノルドが勝ったならばサリザは鉱山もろとも明け渡す。

アーノルドは挑戦を快諾
一同が見守る中二人は激突。
サリザ最強の名は伊達ではなく、マクマードはアーノルドを圧倒。
二人は実力を認め合い、アーノルドはサリザから手を引くことを宣言します。
更にマクマードはなんと
自分の妻ダリアと息子カイトを人質にとった兵士二人を赦すよう交渉を始めます。
…すごい漢だ。
アーノルドは自分の信念とマクマードの頼みの折衷案として
二人を軍から除名、シアリーで精神を鍛える事を命じます。
アーノルド曰く
「力なき正義は無力であり、慈悲なき正義は残酷」
僕は力なき正義なんて無力どころか悪だと思いますよ。

サリザの長老から助太刀の礼として冬虫夏草をもらいました。
しかしアーノルドが手を引いたとはいえ
それがイコール帝国が手を引くとはならないのがセオリー
また帝国がサリザを襲うかものプロセスです。
帝国幹部格のデモンズゲートは
ルアンやエスドリスなどという悪名高い輩の集まりだそうです。
なぜそんな中にアーノルドがいるのでしょうか?
奴はデモンズゲートの中でも最弱…とか言われるポジションですか?

帝国の邪知暴虐はアーノルドによって多少歯止めがかかっているとしても
限りがあると見てマクマードはリヴァイバー加入を申し出ます。
帝国を直接叩き根絶しない限り、戦いは終わらない。
ウェインもその意見には同感のようです。
といった訳でマクマードが参戦。

話がまとまった所で村人が乱入。
鉱山で君の悪い人形が大量発生しているのだそうです。
ティサ曰く、マジックドール。
人形に魔力を注ぎ、擬似的な生命を与え忠実な僕とする高等魔術だそうです。
それ程の芸当が行えるのはただ一人、ルアンの仕業であるとウェインは断言します。
アーノルドを迎撃している隙を見て秘密裡に鉱山へ侵入、まんまと占領。
その上術者が直接製造したマジックドール
"ジェネレーター"は分裂を行い仲間を増やすときています。
この女王蟻を叩かない限りマジックドールは無尽蔵に増殖し
サリザどころかシャロルをも落されかねないのです。
アーノルドの志をも愚弄する狡猾な手口に一同激怒!

マクマードの加入によってメンバーの編成が可能になりました。
表向きに行動する四名をアクティブパーティと呼び
メンバーによって特殊なイベントが発生したりしなかったりだそうです
ヒャーァァッ!たまんねー!めんどくさそうだぜッ!
イベントの同期というか管理スキルの高さに脱帽。
進行度とかいう変数作ってもちゃんと管理しないとめちゃくちゃになりますよ。
編成はセーブ可能な場所でプロファイルスフィアのメニューにある
パーティオーガナイズを選択する事で可能らしいです。

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2010/02/15 13:41


「これは…!定置型マジックドール『トラップ』…!
「知っているのか雷電!?」
「マジックドールの一種で、一切の行動をとらず
 自分の前方に魔力結界を張って獲物がかかるのを待ち続けるという…!」
トロッコでルアン型のマジックドールを轢き倒したりまとめて吹っ飛ばしたりするのは
シュールで面白かったです。
こうしてジェネレーターのもとまで辿り着き、戦闘。
ジェネレーターに込められたルアンの魔力が奔出して周囲を包みます。何ですか。
多少ピンチになるも撃破、ジェネレーターは沈黙し一件落着。
キャラクターカスタマイズは悩むなあ。防衛戦で状態異常に多少面食らったものの
まだ状態耐性面はいじらなくていい……だろうか……?
取り敢えず能力上昇は貯めてから使う!
小さな見聞録を見てみたり。こいつら気の利いた文章書きますね。非常に面白い。
冬虫夏草は食わせると最大HPが上がるみたいですね。

次なるオーパーツはリモージュの塔なる場所に存在するようです。
海底洞窟を抜けてアゼルを中継して……長丁場になりそうですね。
と、思いきやまだ動くなとデュマ隊長から念押しがあったそうです。
オーパーツ確保の後、当たって欲しい任務があるそうなのですが
それについての情報が不足している為、ミルフォードに出ると
連絡手段がなくなるのも重なって現状足踏みせざるを得ないそうです。
オーパーツ確保を保留にしてまで遂行して欲しい任務とは一体全体何なのでしょうか。
マジックドールの一件なんかもあるので、指示があるまで休暇が貰える事に。

サリザでの採掘が再開されて、品切れ状態だったアイアン系統の装備とやらが出回ったそうです。

休暇を利用して親睦を深めるため何処かへ行こうなんて話をしていると
またもやウェインがウィズと衝突。
マクマードやセファンに宥められます。
「もし俺たちが互いを知っているというのなら、それは所詮は表面的なものに過ぎない」
なんか鉄骨渡りしてる時のカイジ的な考え方ですね。

休暇はファーラルの花捜索フラグですね。
とある小さな島の青い花畑中央付近に石碑が一つ立っていて
その付近にファーラルの花があるそうな。
石碑にはファーラルの花の詩が刻まれているというからいかにもですね。

セファンがファーラルの花があるなら
お願いしたい事があると漏らしましたがこれは重要なのかそうでもないのか。

ティサの「ファーラルの花を見付けた時、あなたは何を願うの?」といった質問に対し
逆にお前なら何を願う?と返すウェイン。
「特に無いわね…」と意味深なようなそうでもないような返答をするティサ。
これは重要……っぽさそうですね。

一行はサリザ西、半島の先にある海底洞窟を
北に抜けた先の小さな島に行くことに。
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2010/02/17 12:15


今までは状態耐性別にいいかーみたいな感じに思ってましたが
KNCが無尽蔵に使えるような感じだったら
むしろ耐性から揃えたほうがいい気がしてきた。
前回上昇分が打ち消されたり
食材がぜんぜん手に入らなかったりするんだったら悩みどころだろうけど
どうなんでしょう。

そんな訳で海底洞窟を抜け、青い花畑に到着した一行。
流石のウェインも「こんな風景がこの世に存在してたのか…」と感嘆。

果たして此処に、ファーラルの花はあるのでしょうか。

石碑の前には、何時ぞやの赤髪の少年が。

「ファーラルの花?馬鹿馬鹿しいにも程がある」
まあ、御伽噺ですものね。
この口ぶりからして
少年がバクストの洞窟で手に入れた"何か"は
ファーラルの花ではないようです。
「役に立つ道具」オーパーツか何かですか。

石碑は"アリスの石碑"というらしく
石碑に刻まれている詩は(多分)アリスが作ったものだそうで。

少年は自らを『英雄ヴィヴラスの海賊版』と表現します。

発光と共に少年は姿を消します。
アリスも同じようなことをしましたが
演出上の都合か、アリスと少年は似たような存在なのか。

"ファーラルの花
 願いを叶える希望の花
 それはいつも世界で最も美しい場所に"

"澄み切った清流がそこにある
 生命を育む豊饒の大地がそこにある
 温かき陽射しが傷ついたものに明日を与える"

"ファーラルの花は
 いつだってそこに咲いている"

「この場所にファーラルの花を求めるのは間が抜けている」
といった旨の
少年の言葉を根拠に基づいた真実であると捉えたウェインは
この島でのファーラルの花捜索を打ち切り、シャロルに帰還する事にします。

反芻されるアリスの「あなたには見付けられないわ」
そしてウェイン達の去った後、石碑の前にはアリス
いったいどうなってしまうのか!?

シャロルに帰還すると、丁度といったタイミングで
本部からの通達が来たそうで、遂に今後の命運を分ける
重要任務を遂行するときがやってきました。

内海とは大陸、シアリー領、イサリル領に囲まれた海ですよと
支部隊長が説明してくれました!頭の弱い僕に親切なゲームだなあ。

全ての航路は内海に確立されていて
帝国であろうと海路を利用する場合、内海を移動するそうです。
その為各国は内海からの侵攻を感知できますが、
逆に言えば外海には航路が確立されていない為
外海からの攻撃なんていうのは想定の範囲外な訳です。
イシュタリアを初めウィルミントン、ミンスミート
主要港湾都市は全て内海に面している故こうなったそうです。

もしも突如として帝国の船が外海から攻め込んできたらですって?
その後の展開は語るまでも無いですね!
帝国はイシュタリア北領にある
不毛の地ギルバザック半島に軍港を建設中の模様。
外海航路を作ろうと目論んでいるようです。
その上飛行船の研究開発までしてるというのだから困ったものですね。
飛行船には高純度の飛行魔石"イバラード"が必要で
設計には多種多様なイバラードの特性を見極める職人技が必要らしいですが
その職人がいるというのがイサリルは風の郷ロアノークだそうな。
詰まる所帝国は職人には縋れず独自開発する他に無い訳ですが
果たして成功してしまうのでしょうか。
さすが帝国!おれたちにできない事を平然とやってのけるッ
そこにシビれる!あこがれるゥ!
ってことになるんじゃないでしょうか。

要はオーパーツ確保の後そのまま
ギルバザック軍港を叩くのが任務と。

所変わって
マジックドール騒動の件についてルアンに詰め寄るアーノルド。
「それは物騒な話だ」としらをきりますが
あんなルアン型マジックドール設置しまくったら
誰の仕業かバレバレだと思いますよ。

その上部下に対する脅迫、一体何の心算かと質問を重ねるアーノルドに
ルアンは
「駒は役に立ってこそ駒である権利がある」
「では、役に立たない駒は何だと思う?」
「ただのクズだ。生かしておく価値も無い」
と思想を披露します。当然アーノルドは激昂しますが構わず
「それが戦争の歴史だ。ヒトは人の駒となり、人のためにヒトが殉ずる」と続けます。
「ヒトは駒なり。役立たずの駒はゴミなり」
「戦争に外道も何も無い。どんな手を使おうと勝利した者が正義なのだ」

「そんなにも戦士、戦士とこだわっていると、そのうち自分の身をも危うくするぞ」
「我欲のために多くの人々の生命と心を踏みにじった報いは必ず降りかかるぞ」
なんだか両方現実のものとなりそうですね。

流石にルアンは極端だと思いますが
僕も近いような事は思うわけです。
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2010/02/25 13:05


二度目の海底洞窟です。今度は西に抜けるんでしたね。
道中、道を塞ぐモンスターに出くわしますが
流石のウェインも
敵意を持たないモンスターを斬って捨てるのは気が引けるそうです。
某飛べない翼の天使様なら
普通に殺して行きそうですがどうでもいいですね。
これから先はこういった問題を
パーソナルなんとらで解決しながら進まないとならないようです。
とりあえず生き物といえばセファンでしょうか。
色やら艶だの粘りからセファンは謎のモンスターが希少種
ミルフォードゼリーであることを突き止めます。
プランクトンのみを食べる人畜無害のこんちくしょうだそうです。
光を嫌うらしく明るくすれば
何処かに行ってくれるんじゃないかという話です。
それと、人間には感知できない、強い臭気を放っているらしく
ミルフォードゼリーを好物とする生物が近くにいる事が多いらしいです。
という訳で今度はティサ先生に魔法で明るくして貰いましょう。
困った時の何とやらですね。
無事通れる様になりましたが
ミルフォードゼリーの臭いにつられてやってきた
モンスターと戦闘になるんでしょうね。

やっぱり来ました。イカちゃんでした。
HP4000で耐性水の弱点炎雷。いたって普通ですね。
全体にスロウだったり麻痺追加攻撃だったり
使ってくる技が非常にいやらしいです。触手だけに。
その上クラーケン十連撃なんぞを繰り出します。
今のがリアルだったら僕は死んでいました。
そこそこ強敵でしたが
負ける筈がありませんでした。


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